繰り返し使えて、環境にやさしいリターナブルボトル

クリクラでは環境問題を考慮し、飲み終わったボトルを回収し、繰り返し使用できるリターナブルボトルを採用しています。
お客様より回収された空ボトルは、世界レベルの衛生基準を誇るクリクラプラントにて厳重な品質管理のもとに検査・洗浄された上で、再利用されます。
安全・安心、それでいて環境にもやさしい。
それがクリクラのリターナブルボトルなのです。
クリクラでは環境問題を考慮し、飲み終わったボトルを回収し、繰り返し使用できるリターナブルボトルを採用しています。
お客様より回収された空ボトルは、世界レベルの衛生基準を誇るクリクラプラントにて厳重な品質管理のもとに検査・洗浄された上で、再利用されます。
安全・安心、それでいて環境にもやさしい。
それがクリクラのリターナブルボトルなのです。
ペットボトルはかさばるし、つぶすのも大変です。
クリクラなら、飲み終わったリターナブルボトル(クリクラボトル)は無料で回収します。
回収したクリクラボトルは再利用されるので、環境にもやさしいのです。
ペットボトルの原料をご存知でしょうか?
ペットボトルは原油からできており、これを消費者に届けるまでの原油使用量は運送等も含めると約20ミリリットルと言われています。
そして、このボトルをリサイクルしようとすると、約70ミリリットル以上、つまり4倍近くの原油を使うと言われています。
リサイクルはECOというイメージがありますが、ペットボトルは作るのにもリサイクルにも燃料がかかるということは、本当のECOを実践するためには覚えておく必要があります。
ペットボトルを製造し、リサイクルするまでに90ミリリットル以上の原油が必要!レジ袋に換算すると約5枚分の原油を消費していることになります。
クリクラは「リサイクル=エコ」という考え方ではなく、本当に環境・地球・次世代の子供たちのことを考えた結果、繰り返し使う「リターナブルボトル」に行き着いたのです。
クリクラの年間製造本数は2011年で1350万本※。
これを500mlのペットボトルに換算すると、3億2千4百万本のゴミを削減できたことになります。
※2011年12月末までの想定利用本数
クリクラは業界で初めて、生産から廃棄のライフサイクル全体を通して、環境への負荷が少なく環境保全に役立つとみとめられた商品につけられるエコマークを取得しました。
クリクラボトルは回収した後、洗浄殺菌されて繰り返し使用できるので、廃棄物をほとんど出しません。
クリクラの年間製造本数は2011年で1350万本。
これを500mlのペットボトルに換算すると、3億2千4百万本のゴミを削減できたことになります。
従来のサーバーと比較し、断熱技術の向上により保温性・保冷性が格段にUP、その他各部品性能の向上により、最大50%の消費電力削減に成功しました。
省エネ仕様でとってもECO、その上お財布にもやさしい。
それがクリクラの省エネサーバーです。
クリクラ省エネサーバーについて詳しくはこちら